91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

また、各公民館と各小中学校連携を深め、協働展示ふるさと教育の実践のほか、自然体験であるマタギの知恵体験学習や、民間地域の講師から学ぶ冬の笑学校などを実施しているところであります。 以上が、佐藤 光子議員からのご質問に対する私からの答弁であります。 ○議長(黒澤芳彦)  これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。 6番 佐藤 光子議員

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

非常時のライフラインとしてもとても有効で、北秋田市だと自然がたくさんあるので、それを五感で感じられる自然体験だったり、伝統文化だったり、芸術文化体験するということは、決してオンラインでは体験できないことなので、そういったものが色濃く有しているのが地域社会地域連携だと思うので、その2つを掛け合わせたこのオンラインとオフラインのハイブリッド型をしっかりと生かしながら、コロナ禍のような予測不可能な未来

由利本荘市議会 2021-05-17 05月17日-01号

また、地域が各学校連携・協働して子供たちの成長を支え、育むため、地域学校協働活動充実に努め、協働活動放課後子ども教室を継続して実施するほか、地域ボランティア地域コーディネーターの方々が学校行事課外活動などの場で活動する機会の拡充に努めるとともに、鳥海山・飛島ジオパーク北前船寄港地伝統芸能など、本市地域資源活用した郷土学習自然体験活動を進めてまいります。 

仙北市議会 2020-06-15 06月15日-02号

それから、教育旅行農泊推進元気づくり事業でありますけども、この事業は、コロナウイルス感染症の流行で落ち込みが激しい教育旅行受け入れ体制を対応するというものでありまして、今年度の教育旅行の見直しを検討している県内、また隣県の小・中学校などに対し、仙北市の農山体験自然体験、文化体験などの体験メニューを生かした教育旅行に誘致するため、宿泊施設体験施設体験受け入れ団体とともに市教育委員会等学校

男鹿市議会 2019-12-06 12月06日-02号

森林が比較的少ない都市部では、森林環境譲与税を有効的に活用するため、森林環境教育の一環として小学生の自然体験学習などの取組が見られます。 本市においては、森林の実情や課題などを踏まえ、これまで手入れが不足していた森林整備を優先することとしており、教育現場における学習体験などの普及啓発については、今後、県や他市町村の動向を注視しながら検討してまいります。 

鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)

藤里町では個人が廃校を買い取って、学校の一部を宿泊できる形へと最低限の手を入れて、宿泊をセットにした自然体験教室を開いたりして、移住ツアー受け入れなどに活用している例があります。  鹿角でもこれからふえる空き校舎を利用し、そのような形プラス寮としての機能を持たせた施設をいずれは民間委託を視野に入れつつ市営での立ち上げはできないでしょうか。

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

すばらしい景観セラピー効果の中での観光自然体験などを団体客や家族、個人客に対しても十分にアピールできる材料がたくさんあります。残念ながらここ数年の十和田八幡平観光はしぼんでしまったように思いますが、その原因についてどのように捉えておりますか。また、国立公園満喫プロジェクトはどのような効果をもたらすのか、また十和田八幡平観光の本格的な再生に向けた考えはあるのかどうか伺います。  

能代市議会 2018-12-10 12月10日-02号

檜山地区歴史の里とうたっていますとおり、校舎の近隣には檜山城址神社仏閣檜山納豆檜山茶、炭焼き、豊かな自然や歴史を初め、自然体験等、学びということに関してはかなり充実している環境であると思っております。その崇徳小校舎利活用については過去に一般質問でも取り上げられ、行政からの回答は、地域の皆様の御意見もお伺いしながら、全庁的に検討し、方向づけしてまいりたいと考えておりますとのことでした。

由利本荘市議会 2018-06-19 06月19日-03号

これは、主に小中学生を対象に、農山漁村に1週間程度滞在し、充実した体験活動をすることで関心を高めるとともに、受入地域活性化につなげることを狙いとし、活動には、自然体験農林漁業体験のほか、地域伝統文化に触れるなど幅広く位置づけるとしています。 あわせて、教職員や受入地域支援者などの人材育成、既存の青少年教育施設森林、原野など活動場所整備なども盛り込むようです。 

能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

大館少年自然の家所長としては、子供たちの自主・自立の心を鍛え、生きる力を育てる自然体験感動体験ができる事業を展開するとともに、生涯学習施設として、幅広い世代に愛され活用される自然の家の経営を目指しました。 また、北教育事務所所長としては、北管内の全体の人事管理、各市町村教育委員会教育長との折衝等を円滑に進め、所長を補佐しました。 

仙北市議会 2017-11-30 11月30日-01号

指定管理者となる団体の所在地及び名称につきましては、仙北田沢湖生保内字牛沢23番地15、有限会社田沢湖自然体験センター代表取締役佐藤裕之さんです。指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5カ年でございます。 かたまえ山森林公園につきましては公募による手続を行ったところでありましたが、2団体からの申請がございました。

鹿角市議会 2017-05-22 平成29年第3回定例会(第2号 5月22日)

十和田八幡平国立公園満喫プロジェクト」の概要と本市に関連する国等計画、また、本市独自の取り組みについてでありますが、1つ目に、同プロジェクトは、国の観光ビジョンにおけるインバウンド対策として、これまでの国立公園の自然を保護するという理念に観光的要素を取り入れ、景観整備のほか、自然体験プログラムの提供受入態勢整備海外プロモーション情報発信などを計画的かつ集中的に実施していくもので、アクションプラン